バネを交換
今日は朝からバイクで出ようと思っていたのだが、
あまりにも頭がウザかったので、昨日ヤムダ電気で買ってきた
1回の散髪代よりも安い刈上げ長さが長めのバリカンで散髪をした訳で
結構時間がかかってしまい、昼になってしまったので
硬すぎるリアのスプリングを交換した。
手元に有るショックについてないバネの中で
と言っても1種類と残るはヘルパーが6本だけなのだが。
ショックはEK1台分とリア2本とEFフロント2本とS13(14鴨)6本有るのだが
バネを外すのめんどくさいし、見た目の線径が太くていかにも硬そうなので
わざわざ外して確かめるまでも無いと判断
んで、やはりリアのスプリングを外して確かめてみるとやはり付いていた方が硬い
と言う事で、交換して車高も少し上げた。
上げたのだが、ネジが糞硬いひじょ〜〜〜〜に回し難い
ねじ山が変形しているぽで噛み込んでいるぽな感触で
右は途中からどうにか軽く回り始めたのだが、
左は途中でどんどん固くなっていく・・・
カギレンチを押す手のひらがどんどん痛くなっていき、
タイヤハウスで片足を踏ん張って回すも手首が耐え切れなくなっていき
結局2.5cm上げるつもりだったのだが、(右は先に2.5cm上げている)
1.5cmしか上げる事が出来なかったところで諦めて
作業を終えていた右も1cm落とすこととなってしまっつ
しかしまぁ乗り心地はよくなった。
やはりショックは抜けているようではあるが、
段差でドゴッという突き上げは軽くなった訳だ
換える前のスプリングはコーナー中にギャップがあるとそこで跳ねて流れていく状態だったわけで
そりゃ流す事だけを考えるととてもよい事なのだが、普段の脚としても使う状態では
気を抜いて乗っている時が危険なのは過去数台のCR-Xの経験で味わってきたし
こんなに硬くてはホンとにボディが曲がりそうというか、一寸ずつドアの閉まる感触が・・・
な訳で交換した訳だ。