溶接機を改造
1000V100Aという大容量のダイオードをゲット
ブリッジの半分の奴を2個セットで2000円ですた。
それで、100V/200V兼用の調整式の溶接機を改造
こいつはアークの発生すらままならず、
車庫の奥で眠っていた奴
ホームアークナビをゲットしてから全く出番が無かったから
この際、半波整流に改造してみるかと。
ケーブルはCR-Xで使っていた22SQの極太ケーブルを使い
丸端をコメリで無かったからグッデイで買ってきて
くみ上げて、蓋をする前にテスト!
と、数回パチパチッと少しのスパークの後
触れても無いのに本体がぶ〜〜〜〜〜んと鳴り出す
これは溶接棒がくっ付いて離れなくなったときの症状
しかし溶接棒は何処にも触れていない・・・
ダイオード死んだか?
とテスターを当てるが問題なし
ダイオードからトランス側のケーブルを
外してからコンセントに繋いでも
ぶ〜〜〜〜〜〜〜ん
・・・c⌒っ_д_)っ
コイルの何処かでショートしたぽ・・・
こりゃ原因究明は大変だ・・・
暖かくなってから修理に挑戦してみるかな・・・
それとも、諦めてホームアークナビの方を整流タイプにするか?
しかし、コレででかい方を捨てるのは勿体無いからなぁ
やはり修理の方向で考えるか。
仕上がったら作るつもりだった
パイプエンドメーカーはお預け・・・