がる?ばたふらい?(妄想 構想)
最近かけるネタもなく…
せいぜいいちさんのタイヤを中古のEarth1に変えた。
しかも205/50/17と若干外形アップでぢゃっかんで足が重くなった、とその程度。
なので、現在妄想 構想中のをメモがてら書いてみる。
なにかっつーと、がるに復帰してみようかな、なんて思い始めた。
EK乗ってた頃でとっくにピーク過ぎてるな、と思ってたケド…
こうなるとまたやってみようか、なんて思うものの既に有るがるをもう一度やっても芸がない。
まぁ流行てのは田舎ほど時代がずれてやってくる訳でこの糞田舎では今でも普通にがる化してもウケるけど…
で、最近宇佐のを見てると新しいがるが出始めてる。
て事で実のところコレのヒンジ部品は入手済みだったりするのだが、
これって溶接やら切った張ったやら手間が大幅にかかる上体なのでイマイチ取り掛かれない。
このたいぷて一部ではばたふらいと呼ばれているやな。
で、検索してたらおもろいの見つけてオオウケ。
海外の掲示板に貼ってある画像だったのだが、手作り感溢れるまさにオレ好みの作りw
「うぁ、こんな仕上げでいいんかよww」て適当感最高w
んで、コレをもとに再度検索してみたら日本にも軽トラで自作してる人イタヨウデ。
しかしこの方法だと重量増が非常に少なくて済むしコストも低い。
宇佐から取り寄せたヒンジはゴツくてデカくて上手く収めるのに苦労しそうなんだが、この方法なら比較的簡単。
宇佐から取り寄せた奴はヒンジ1箇所でクーペのでかくて重いドアを支えれるようにごついわけであるが。
まぁ、この方法はウインドおろして開けるとドアフレーム歪む恐れがあるのが心配ではあるが、なんとかなるだろう。
ガスダンパー入手せなんやのw
とは言え、その前にやることの順番待ちが多すぎて毎度のごとく妄想で終わる可能性もあるのだが、ある時ふと思いついて作業を開始するかもしれんなw