フレーム強化
埋立地の先っぽにある会社なので、台風のおかげで仕事が半休になった。
からとて、出来ることも少ないのでフレーム補強をやった。
構えるとギシギシ軋んで弾道も安定しないのである。
もともとそういうものらしが。
ということでエポキシパテを使って補強
ああ、車でなくバイクでもなくPSG-1ね。
コッキングハンドルとダミーボルトは躊躇なく撤去
そこにアルミパイプを背骨として突っ込みエポキシパテで固めたのである。
更にネットで見つけたアウターバレルの首元を固めるてのも真似してみた。
更に更にアウターバレルも穴ピッチ1つ分短縮
別段サバゲやるわけでも競技に出るわけでも無いのだが。
コレでバイポッドで構えてもたわむことは無かろう。
因みにコッキングハンドルとダミーボルトを躊躇なく撤去できたわけは、アッパーとフロントまわりがもうワンセット有るからで。
メカとストック付け替えたらノーマルに戻るのである。
んで、撤去したのはコッキングハンドル引いても給弾されないセットの方で役に立たないから撤去
更にこの銃て撃つたびにダミーボルトがガチャガチャ無駄にブローバックするのだが、煩いので撤去
ダミーボルトは一緒に固めれば良いと思いきやその奥にホップ設定のダイヤルが有るのだ。
開閉させるのもめんどくさいので撤去。防塵性劣るけど撤去。キニシナイ