CrimsonLightning Blog

CrimsonLightning Diaryから移行ですよ?

走行会ヽ(´∀`)ノ


ひっさびさにドリフト練習会に参加してきましたん。

主催は魚雷九州支部長のミラジさんとミラジさんと仲の良い女の子のグループ。
女の子と仲良くてええなぁ(;´Д`)


他にはEF9さんも参加
NX氏は来るかもと言ってたけど来なかった。


場所はジムカーナ
パイロンで変形のひょうたん型
あと端っこで円書きと8の時

EF9さんが見事に8の時屋ってみせてくれたんで
漏れも挑戦

言い訳をすると、相変わらずサイドワイヤー伸びっぱな
フルバケでサイドに力が入らん。デフはビスカス。

先ずもってその速度でリアがロックしません。orz

ヤケでバック円書き
コレも今一維持できん。


パイロンコースでは、何時もの様に低速コーナーは捨てて
高速コーナーと速度を乗せてからの突っ込みで
リアを流していく。
ちゅーか、今の車だとそれしかでけん。


んで、漏れの走りはフロントも回しまくるんで
減りは早いのは確かなんだが、
終わらせるつもりの全く無い、
そのままつけて帰るつもりだった
AD05のトレッドが剥がれてしもーた。

多分全開の状態で横向きに窪みを越えたからだろう。
APの事務化場は窪みが多すぎ。

しゃーないけん、リアに履いてたレブスペを前に履いて
走り納めの1本

んが、空気が抜けとる(´・ω・`)チョボーン
サイドウォールを修理した所がフルパワーに耐えれんかったか?
とりあえず空気を入れて抜け具合を見てみよう。


後は見学

ミラジ号も運転させてもろーた。
スゲー良い車。
CR−Xみたいにピーキーでもないし
シビックみたいにスタビリティ良杉でもない。
サイドも効くし、エンジンも付きが良いし
トラクションもしっかりかかっとる。

まー漏れはやっぱピーキーで危ういCR−Xが生に有ってるかな。



で、そーこーしてるうちに時間も終わり
片付けて軽く駄弁って解散
ミラジさんとFドリね−チャンたちで
怪しいツアー計画しとるそうな。
参加は強制らしい(w


んで、写真をとって解散
EF9さんと菊地グリーンロードを抜けて
植木ICから高速へ

高速に乗ってしまった後で大変な事に気付く
右フロントのエア漏れ具合のチェック忘れとった!


んで、段差を超えるときの感触が
硬い感触になってることに気付く。


とりあえず広川ICに入り確認
やっぱり完全に抜けてら。
ホイール結構熱い。

ナットを抜くが硬い!
食いついている・・・

ボルトにダメージ逝ったポ
無理やり抜いて無理やり入れようとするが
結局無理がたたってボルトが1本完全に舐めた。
もう1本は手持ちのねじ山修正ツールでねじ山を修正
グリグリ回せないから結構時間がかかる。

EF9さんのヘッドライトで照らしてもらいながら作業
1本は諦めて1本はどうにか復活

とりあえず3本ついたんでそのまま飯
そこから走行距離が短いR3マインズに
預ける事を思いつく。

カレー食いながらH先輩に連絡をとり
R3マインズに連絡をとってもらう。
車を裏に止めとけば良いよ。との事

んで、恐る恐る70〜80で加減速を緩めに
後をEF9さんについて貰い巡航で走行。

恐る恐る大宰府ICを降り旧道へ
EZナビに頼りちょっと迷いながらどうにか到着

すると、事務所に電気がついてる。
中から人が出てきた。
R3Mの木原社長さんだった。

んで、ガレージの前に車を止め、
事務所で一寸駄弁る。

いやースゲー名前が一杯
さすが競技界で九州にこの人有りと言われた人
R3Mはドリフトにも理解がある様だ。
話が一寸長かったけど・・・(^^;

あとはまたしてもEF9さんに送ってもらい
帰り着きました。
またしてもEF9さんに多謝ヽ(´∀`)ノ

R3M木原社長にも多謝