リザーブタンク

仕事で失ったモチベーションが趣味の車いじりにまで響いているものの、届いている部品を付けなきゃ家が部品で埋まっちまうので、お手軽ないちさんのリザーブタンクをアルミ製に交換

シルビア乗りにはお馴染みらしい崩壊するプラスチックタンク
去年のオイル漏れ騒動の作業中に無意識で手をおいて体重かけてしまい、至極簡単にメリと割れていた。
天板なんで漏れることもなく放置しても良かったのだが、試しに宇佐から輸入

ボルト二本で終了

作業自体は即効終わったのだが、そういえば水漏れポタポタを放置していたので、気がつくと水がすっかり減っていた。
ので、たっぷり補充

さらに水漏れの原因であるバックルヘッド側の従来のタービンからのウォーターリータンホース
ここにボルトを刺してるんだがここの締りが弱いのでここからぽたぽたってのは以前書いたと思ふ。
瞬間接着剤を、手がとどかないのでウォーターポンププライヤーでタップリとボルトとホースの周りに流しこんで固定
少し時間を置いてから軽く水をかけて硬化を促進
さて、コレで漏れているかは少し時間を開けねば判らん。