…c⌒っ_д_)っ

あっちを押さえたらこっちからぴゅ〜

こっちを押さえたらむこうからぴゅー

あっちとこっちとむこうを押さえたらそこからどぱ〜

と、ドリフか？とつくづくウンザリするモグラたたき状態
オイル漏れとクーラント漏れは治りました。
オイル漏れの原因はオイルラインに追加したフィルターの位置が若干無理な位置＆オイルラインのホース長が一寸足りずにそっちも無理やりでフィッティングを斜めに締めこんでいたのであった。
オイルラインを長い奴を買いなおし、フィルターはネジがナメているので断腸の思いで撤去。
とりあえず新たに注文しなおしておいた。
オイルのホースを長くしたので取り回しに自由度が増えたのでもう大丈夫だろう。

クーラント漏れは、クーラントのリターン側が13の場合エンジンの運転席側の狭い隙間に有るのだが今回14タービン化のついでにクーラントリターンも14と同じくフロント側のクーラントアウトレットパイプにつなぐ方法に変更したので、元のリターンのホースには適当なボルトを差し込んでチューブクランプで抑えていたのだが底から漏れていたようで。
そっちには液体ガスケット塗って漏れを止めた。

で、先日固溶化処理を行ったエキマニにサーモバンテージを巻いたうえで装着
と思ったらネジ穴位置が合わない…
エンジン側のフランジが一体でないから、そっち方向に歪んだか？
と思って純正エキマニと穴位置を確認したらボルト穴が結構小さいのであった。
というか純正の穴が結構でかい。
つーこってドリルで拡大
等長エキマニ＆バンテージが邪魔でナット締めるの手古摺ったがどうにか締め上げ、インテーク周りも装着し、最後は下回りだ。

と、フロントパイプのナットを締め上げていっていると、ヌルリ…とアウトレットのスタッドボルトが折れた…c⌒っ_д_)っ
3箇所中1本はスタッドではなくボルトを突っ込んでいるのだが、位置が合わず締め込むことが出来なかったので、1サイズ細いボルトで締め上げ、残る1箇所のナットとの2本締め…

しかもフロントパイプを緩めるときに触媒側の2本のボルトのうち1本が少し緩んだ後回らなく…
こっちはこれ以上やると折れそうなのは明白だったのでそれ以上は緩めず…
つか、こっちを緩めなかったからタービン側に無理がかかって折れたのだと思ふ。

てことで、オイルもクーラントも洩れなくなったが、代わりに排気が漏れ出した…
もういい加減終わらして！
と言いたい…
CRXも帰ってきてもすぐ走らせられなさそうだし、シンユウに手を出しそうになる

とは言え、通勤に使えるのでこのまま走らせるしフロントパイプは帰る予定なので、その時に治すしかない。