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エキサイティングカーショーダウン後記 その二

宴会の後(当然ノンアルコールでおま)、魚雷新メンバーのはつねこさんに連れられて鍋(ryへ
はつねこデミオは優しい顔に似合わず激しい動き;
そうだよなぁ、ストリートってこんなんだったよな、と懐かしさに浸りつつ付いていく


待避所?のローソンではそんな車とそんな?車がわんさか。
コレでも少ない方らしい。
しかし、走るでもなく見でもなく単に目立ちたいだけの煩いのが居る…
んな素人が聞いても安いと判るシステムで音量上げるなや…音割れとるやんか。


ローソンでタイヤ変えてたら「Fドリですか」と声をかけられた。
インテRに乗っててFドリやってみたいんです。と
俺に聞くより明日ポートメッセに行って魚雷ブースで話ししたら魚雷の主要メンバーが居て教えるのもうまい人達いるよ。
と宣伝しておいた。


走りは2箇所
どちらも振り返してUターン
最初はつねこでみおについて行ってたつもりが、信号のタイミングではぐれて、
でみお真っすぐ行ってね?でもみんな左に行ってね?俺右車線だよ?そして左に曲がっていった最後、パンダでね?
と一人だけローソンに戻ってぽつーん(´・ω・`)
すこやかさんに電話して迎えに来てもらうも途中でみんな一気に戻ってくる。当然ローソンに逆戻り。
その後何度か向かうものの引き返すの連続。
3回くらいしか行けなかった気がする。(寝不足で微妙に覚えてない…)
行って引き返してしてる内にはつねこでみおは残念な事で少し早めの引き上げとなってしまった…




んで、自分はというと、コースも良く解らんまますこやかさんの後ろでそのまま走ってみるも距離感判らんまま突っ込んだものだから文が足りずにスピン
何度か挑戦するも続かないので諦めて退避。先ずは見学しようと見てるうちに走ってる車増えてきてはいるに入れず。
そしてまたしても見物人達が止めてる車に飛び乗って散っていく。
すこやかさんとははぐれたものの前の集団について行けばローソンに付くかな?
と思っていたらぜんぜん違うファミマに行きやがった!自分の方向感覚と道路の見た目の記憶を頼りにどうにか戻ることは出来た。


そして行って引き返してしているうちにいい加減眠たくなってきたので仮眠を取ることに。
すこやかさんも寝ると行っていたのに、なんだか走りにってるっぽい音が…
あとで聞いたら結局寝ずに走ってたそうな。
こっちは、エンジン切ってたら寒くなってきてエンジンかけるも振動に耐え切れずに温度が上がったらエンジン切って、また冷えてきたら〜∞
で30分〜1時間位の周期でウトウトを繰り返して数時間
全くねないよりマシだけど、やっぱり眠たい。


そして朝方、野球に行く人達がローソンに訪れる中、俺はタイヤを元に戻していたら仮眠していたAKCさんがやってきて
「寒いので走ってきます。」
…ランニングではないですよね?もう日もそれなりに上がってきてますよ?
タイヤを戻し終える頃には残ってた車は皆そっちへいってしまい。
自分も向かってみると走ってました。明るくなってもやるってなんだか変な感じ。


そして頃合いになってポートメッセにみんなで向かう。
因みにみんなと行ってもすこやかさんやAKCさんの連れ。
魚雷のメンバーは9時に宿のロビー集合だそうで。


エキサイティングカーショーダウンの二日目は開演前から外で客の動きを眺めながら皆でだべっていたが結構人が多い。
チケットと入り口に長蛇の列。前日は中からだったからそういうの全然見えなかったし。
AKCさんが近くに留めてあったS14のリアバンパーにある白煙排出ダクト見て「明日作ろう」と行っていたり(本当に昨日の日記でダクト作ってて今日付けてた!)意外にも我がCR-Xで立ち止まる人が居る…(外の駐車場で、自分は少し離れてるの状態)クイックチルトハンドルが珍しいのかしらん?
そんなうちにヒロさんがEF9で登場
その少し前からチケット列に並んでいたすこやかさんに皆がお金を渡して(自分は土曜にスタッフチケットを購入済み)チケットを購入して入場
あとはほぼみんな各自バラバラ。
すこやかさん、ヒロさん、自分は魚雷ブースへ。


自分は寝不足と花粉症の薬が切れて死にそうな状況…
どうにか耐えながら集合写真で魚雷の旗持って目立ったり(マナPが2回突っ込みいれてくれた)、魚雷ステッカー無料配布に大量に人が集まってたり、となりのJ'sブースでは何か買ったら「SAVE JAPAN」のステッカーくれるってんでジェイズのステッカー買ってみたり、当然魚雷の「甦れ東日本!」ステッカーも購入したりとあっという間に時間が過ぎて、そろそろ帰らねばヤバイ時間。花粉症も限界。


ということで、仲村さんに挨拶して、グースさんとすこやかさんは姿見えなかったので電話で挨拶して開場を出た。
そして真っ先に薬局へ行って花粉症の薬と帰り用の栄養ドリンクを購入して帰路についた。


つづく