凄く久しぶりにいちさんぬた
いい加減エンジン回してないとタール化したガソリンが詰まりそうなのでEKから外して取っておいたバッテリーに交換してターボタイマーでアイドリング
で、こいつは夏頃突然バッテリーが上がっていたのだった
小さいながらも太陽電池を繋ぎ&それ以外の配線は外していたのだが、たまのエンジン始動の翌日完璧にバッテリーが上がっていたのであった…
原因は判らず太陽電池の弱電流がサルフェーションを育てたんか?
と思ってたが、今日判明
ブレーキランプが着きっぱなしになっていた。
何故?とブレーキスイッチを見てみると、スイッチを押し込むペダル側の樹脂部品が不在
つか、それらしき残骸が足元に…
こいつの車検は12月の奈須以降ですな