シフトインジケータとレブリミッター
丁度ギボシのストックが切れていたので、MonotaR○でギボシを大量購入
つーか、以前エイシン処分品で買ったギボシは皮無しだったので同時に皮も大量購入
エーモンの奴はそのまま電工ペンチで挟めるのだが、
エイシンの奴は広がってて一旦狭めないと挟めない・・・
まぁ安かったから良いのだが。
という事で電装作業が出来るようになったことだし
ということでということで
ウルトラの母
じゃなくてウルトラのシフトポジションインジケータと
Bee星Rのレブリミッターを装着
イケヤのシーケンシフターはインジケーター無しだったし
イケヤの奴はインジケータだけで結構な高額だし
クラッチ切ったら検出しないけどウルトラの奴である程度マシになるなと。
だってこのまえ
バイパスで間違えて5→Nやっちまって、
後に詰まってるのにそのまま惰性で減速・・・
1速に入れるために無意味にフカす
やっと入って慌てて逃げる
なんて恥ずかしい真似やっちまったのだ
本来は解除レバー引かなきゃ5→Nは入らないのだが、
どうやらこの部分の引っ掛かりが弱くなってるようで
レバーが逃げて入ってしまう。
構造上N→5はなりえないので、1速が入るところまで減速するしかない・・・
ちなみにN→Rは解除レバーは完璧に仕事をしているから無問題
クラッチ切ってたら表示が狂うとは言うものの、
クラッチ切ってるのは限られてるしその前の表示覚えてりゃいいだけだし。
それと、ごく低速走行時は2なのか3なのか、が判るだけでも結構楽
だって動いてる状況で1速入れるのかなり困難だから。
1に入れようとしていると判らずにレバーを押して跳ね返されて・・・
なんて事をせずにすむようになる。
お次はBee星Rのレブリミッター
点火カットで回転を抑える奴
で、サイドブレーキを引いた時は違う回転数で利かせることも可能
つまり楽にロケットスタートが可能ということ
ドリフトでサイド引いてクラッチ切ったときにオーバーレブも防げるやも知れぬ
Fドリが身に染みている&左足ブレーキな俺はサイド引いてる時もアクセル全開だから。
(アクセルワークじゃなくて左足ブレーキでトラクションを調整してる)
しかしそれ以前にクラッチすら切らない可能性が大いにある訳だが。
ドグミッションだったらバトルシフターみたく使うのも良いのだろうけど
こちとらなんちゃってシーケンシャルの中身ノーマルシクロコーン式なのだ。
あーでも使えるかな?
明日ボタン追加してためしてみやうw