右だけ
Fバンパーを外してサイドステップを外して
Fフェンダーを外す。
ドアの開き量を決めている部品をボディー側だけ外して
ドアの中に引っ込んだ状態にしておく。
外してしまったら戻す時行方不明になってたら嫌だし。
で、ヒンジを止めているボルトを1本だけ外してみて
長さを見てみると、やっぱり短い。
部品の厚みが15mm位有るんで元のボルトだと
2巻きもかからないだろう。
という事でこのボルトを持ってナ@コへ
M8X30のボルトとスプリングワッシャ、ワッシャを買う。
量り売りだから必要数だけだからお得なり。
帰ってきて取り付けると長穴にワッシャ―が落ちる…
ワッシャ―が小さい様だ。
電線も買っておいたけどギボシも足りない。
とりあえず高さをあわせてボルトを締めこんでおく。
下がった高さはボルトとナット1setで調整できる。
ストライカーに高さを合わせて固定。
駄菓子菓子
前側がボディに密着せずに浮いてる…
ン〜どうしよう…
そういや酒飲みさんやまめたんさん達が
工場やDでは組み付けたドアがボディーに
少し合わない時は力技でグイッと
と言っていたな。
ちゅーこって
体重をかけてグイグイと
何度かやってだいぶ密着は良くなったが
それでも前側に隙間が開いたまま…
調べた情報でも雨漏り云々と有ったな。
とりあえずギボシとデカワッシャ―を買いにGッデイへ
それと防水スポンジ隙間テープを買っておく。
帰ってきてボルト1本ずつ外してデカワッシャ―を
付けて締めなおし。
フェンダーを当てがって見るが当ってるな…
フェンダーのドア側のツメをプライヤーで
内側に織り込んでおく。
暗くなり始めてやっと配線作業
線が15本以上ある…
つまりギボシの圧着作業はその4倍…c⌒っ_д_)っ
チマチマコツコツやりましたとも。
配線を延長して取り付けて
スパイラルチューブで保護
フェンダーを取り付けて
開閉してみる。
ドアを下ろすときに
バチンッ!って引っかかる音が…
よく見ると配線を保護するスパイラルチューブが
フェンダー内側のツメに引っかかってる…
そこまでは関係ないと思って折り返してなかったところだ…
コレは明日やろうっと言う事で初日は
糸東 了